motoko@優勝の理由

御前崎サーフスラローム体験レポートです。
コンディションは、ウェイブなら3.7位の風、波は胸肩。今回用意した道具は、ボードMANTA59(86L)(スラロームボード)、POCKET75L(ウェイブボード)。セールは3カムオーバードライブ5.5(レースセール)、ブレイド3.7と4.2.(ウェイブセール)
道具編
・まず、この風と波では5.5を選んでチンした場合、私は確実にカム入りセールをなかなかあげることができずに終わる。と判断して5.5は削除しました。
・3.7と4.2どちらを選ぶか??4.2ではちょっとオーバーパワー気味、ボードも大きめだし、周りのレディース選手も3.7から4.0を選んでいるので、敢えて4.2を選ぶ必要はないと判断し、3.7をチョイス。
・次はボードのチョイス。ブレイド3.7にMANTA59とPOCKET75Lを比べてウォームアップしてみると、やはりスラロームボードとウェイブボードでは上り角度が全然違う。スピード感も全然違う。ただ86Lと少々私には大きめで波があるので暴れ気味。。。が、何往復かしているうちに初MANTA59、意外にすぐに慣れてきて、しっかり押さえこめるようになってきたので、迷わずMANTA59をチョイス。
結局風の強弱、触れは多少あったものの、ちょっと大きめスラロームボードMANTA59に、ちょっと小さめウェイブセールブレイド3.7が一日コンディションにマッチしました。(体重56キロの私の場合)
 
次に技術編。
スタートは波打ち際のビーチスタート。
・普段ウェイブのコンテストではビーチからスタートします。ヒートスターと同時に、まず一番に出て行くようにしているので、(精神的なアドバンテージを得るため)普段ウェイブの大会で実践していることが予想以上に役立ちました。ほぼスタートは一番で出ていけました。
・スピードをつけた波超えは、普段ジャンプ練習を行う際に、常に意識していること。狙った波でフルスピードでジャンプを狙うためには、その前にある波やスープを失速せずに越えていかなくてはならない。今まで相当やってきたバックループ練習がここでも役に立ちました。
・走りやジャイブは今回ウェイブセールを使用したため、スラローム技術はほぼ必要なく、クリアー。ここのところ、大きめのウェイブボードに乗ることが多かったので、大きめボードにも意外にすぐに慣れることができました。
・風の触れ、マーク回航後のコース取りなどは、学連時代のコースレースが微妙に役に立ちました。
・最後に、、、「スピード」はウェイブを練習する上でもとても重要な技術。こちらも今回役に立った様な気がします。
 
というわけで、御前崎ホームのウェイバーである私にはとてもラッキーなコンディションで自分でもびっくりのオールトップフィニッシュ。普段練習していることが自然に役立った結果でした。
そんなわけで、レーサーと呼ぶにはかなり差し出がましい私な訳なのですが、それでも波も風もあるこんなハードコンディションでスピードを競うのも楽しいですよね。
また挑戦したいです^0^
 
道具をサポートしてくれた、マニューバーライン様に感謝です。
ビーチスタート。
 
MANTA59。ぶっつけ本場で使用したのですが、違和感なくすぐにのりこなせました。走り、回転性共にとてもよく、今回の強力な味方になってくれました。まさに「乗り易い」ボードと自信を持って言えますね。
 
記念ショット。スラローマーのみなさんとも交流を持ててうれしかったです。参加させていただいてありがとうございました。
投稿日時:2008/12/08 11:36:52 投稿者:【M-RIDERS】
カテゴリ: 大会情報  

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