NEW KODE インプレッション!
J39野口プロからのNEW KODEのファーストインプレッションをお届けします。
「 2009年モデルは 86,94,102Lの3サイズに乗った。今回、手元に2010モデルの103Lが届いきました。パッと見た感じの違いは、微妙に伸びるピンテイルくらい。まあ大差ないのかなぁ、といったところか。
雑誌ハイウインド8月号の記事にも書いたが、よく走りどんなコンディションでもカバーするポテンシャルは相変わらずだ。今回驚いた進歩は、付属の大きめのフィン、クロスオーバー300mmを使用したにもかかわらず、ウエイブライディング中、しかもボトムターンの後半が楽なのだ。あれっ異様にスムーズ?!
なぜかというと、前モデルではボトムターンの後半に、ほんの少し、ぐずつく(少し我慢していないと曲がらない)傾向があった。でも、これだけ大きな板なので、これでも私的にも走りも曲がりも十分だと思っていた、これは許せる範囲だと、、、、ところが、新しいモデルは、セイルパワーをレイルに載せてアウトラインに任せているだけでスムーズ、かつ流れるようなターンが可能だった(驚)。
もしこれにウエイブ仕様にするべくフィンを変えたら、なんちゃってどころか、鋭角なターンまでも手に入っちゃったりしそうです。これにより本格ウエイブライダーもより満足できると確信しています。
純正FINにストラップ4本つけてスピードも楽しみたいし、レベルアップしたWAVEも楽しみたーい感じ。相変わらず全ての領域、ゲレンデを選ばず、技術をカバーしてくれて、純粋にウインドを楽しめる板です。これ1本で本栖湖、静波、御前崎と夏の風域をより楽しめると思います。
本当に良く走る板、是非お勧めしたい90~100L台のボードです。」





