ある雑誌にこんなことが載ってました。語学学習にも関係あるかと思いましたので、ここに書いてみようと思いました。知ってらっしゃる方も多数いるかと思いますが、その際にはお許しください。
アメリカの大学の先生が行った実験です。
①学生を4つのグループに分ける。
②40のスワヒリ語を覚えてもらう。
③グループAはテストをして、間違えたらリストを見せ、全部の言葉の再テストを行う。
グループBはテストをして、間違った単語だけを見せて、全部の言葉を再テストを行う。
グループCはテストをして、間違えたらリストを見せ、間違えた言葉の再テストを行う。
グループDはテストをして、間違った単語だけを見せて、間違えた言葉だけの再テストを行う。
④この作業を全問正解するまでその日のうちに何度も再テストを行う。
⑤一週間後にこの4つのグループに再度同じテストを行う。
結果
①覚えるまでのテストの回数には差はなかった。
②一週間後の再テストの点数は
・グループAの平均点80点
・グループBの平均点80点
・グループCの平均点35点
・グループDの平均点35点
という大きな差が出た。
なぜこのように1週間後にこれほどまでの差が出たかというと、『どれだけ問題を解いたか』になるかと思います。
間違った答を覚えるのも大切ですが、その次にどれだけその言葉を書いたか、口に出して読んだか、に差が出ます。
ここまで書くと、察しのよい方はお気づきかと思いますが、社会人となってからのモノ覚えの方法として、次の方法が考えられますね。
①覚える
②表現する
(人に知ったかぶりでもいいから話す ノートに書く 風呂場で暗誦する などといった方法があります)
言葉を習ったら、覚えているだけではなく、話してみること、書いてみること、伝えてみることが大事なんだな~と思います。
これは何も言葉の学習だけに当てはまらず、様々な知識矢技術の習得に役立つことだと思います。
実は私、最近独学で中国語を勉強し始めまして、テキストの例文を暗記して、それをぶつぶつ言いながら、歩いている日があります。そして学生に白い目で見られながらも、無理やり話しかけています。。。
実は私、最近独学で中国語を勉強し始めまして、テキストの例文を暗記して、それをぶつぶつ言いながら、歩いている日があります。そして学生に白い目で見られながらも、無理やり話しかけています。。。